2024-03-29
★4
2024-03-28
★4
2024-03-28
★4
2024-03-28
★4
2024-03-27
★4
これじゃなくて角川文庫のやつを読んだんだけど、google books apiがISBNから正しい本を返してくれない! おい! いい加減にしてくれよな!
2024-03-07
★4
変
2024-03-07
★5
2024-03-07
★5
2024-03-07
★5
2024-03-02
★5
2024-03-01
★5
2024-02-28
★5
2024-02-27
★5
2024-02-19
★5
2024-02-17
★5
2024-02-16
★5
ブルーアーカイブのために読みました。
2024-02-12
★5
1920年代後半からWW2突入直前までのソ連における科学哲学論争と、それと並行して進むアカデミアの政治抗争を、当時のジャーナル『マルクス主義の旗の下に』周辺から描画し直した本。 当時新しく発見された現代物理学のトピック(相対性理論や量子力学、またその各論など)を、いかにしてソ連の公式イデオロギーであるところの弁証法的唯物論とすり合わせるか、または拒絶するか、ということに関する科学者たちの物理学解釈論争が明らかにされている。 なんか微妙に思ってたのと違ったけどおもしろかった。
2024-02-10
★5
「ノイズくん」というキャラクターを用意して対話形式で文章を進めているため語り口がかなりたるいけど、ほにゃほにゃした文学評論家への怒りは本物なので、悪い人ではないと思う。
2024-02-10
★3
2024-02-06
★5
無礼(なめ)るなよ、データベースを直接いじって評価を5より上げることなんて造作もないんだからな
2024-02-05
★10
後半をさっさと読みたい。
2024-01-14
★5
2024-01-13
★3
2024-01-12
★5
2024-01-10
★5
2024-01-09
★5